「陽はまた昇る」 あらすじと相関図


ドラマ「陽はまた昇る」の公式サイトより情報を追加します。

【相関図】
http://www.tv-asahi.co.jp/hiwamatanoboru/cast/index.html

 

下図は、お粗末ですが、自作で管理人が
ドラマ「陽はまた昇る」の相関図を、作成してみました。
見にくいかもしれませんが、よかったらドラマの予習にどうぞです(^o^)丿

↓ クリックすると相関図が大きくなります。

hiwamatanoborusoukan

注)相関図内の年齢は実年齢ではなく、ドラマ上の設定年齢です。

 

「陽はまた昇る」 あらすじ

【第9話】「卒業~さらば愛しき教官」
 

犯罪者・安西雄哉(ARATA)をかばい、警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)が捜査員の放った銃弾に倒れた!

遠野は一命をとりとめたが、一方でやはり警官の発砲で撃たれ入院中の遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)はこん睡状態に陥り、遠野は妻のもとに急いだ。だが初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)が見守る中、奈津美は息をひきとった。
「警察官の妻になれなくてごめんなさい」という言葉を残して。

遠野不在の遠野教場(=クラス)では、警視庁監察官から遠野教官が辞任したという報告を受け、宮田英二(三浦春馬)、湯原周太(池松壮亮)ら訓練生たちは激しく動揺する。

目の前に迫るさまざまな訓練と卒業試験を必死にこなす英二たちだが、遠野教官の今までの言葉や姿を頭の中から消すことはできない。
英二たちは意を決して校長室に押しかけ、校長・内堀清二郎(橋爪功)に、遠野が起こした一連の不祥事が本当に警察官として間違っていたのかと問いただす。

だが、内堀から返ってきたのは、あまりにも厳しい言葉だった…!
「本当に遠野教官に落ち度はなかっただろうか?これから警察官になろうとしている君たちが個人的な感情で組織を批判し、意見するとは何事だ!」と。

刻々と迫ってくる卒業式の日。
着任当初、あれほどまでに疎ましいと思っていた遠野の存在…。

しかし今、その遠野を失った英二ら訓練生たち、そして箕島の心にはポッカリと穴が開いていた。
 

一方、遠野は奈津美の死後、すっかり朽ち果てた生活をしていた。そこへ校長・内堀が颯爽と現れる。内堀は遠野を警察学校に呼んだ理由を語る。自分が可愛がっていた巡査を殺した安西が憎く、その恋人を女房にした遠野はもっと憎くいと。

被害者などどうでもいい、犯人を検挙すればいいと思ってるだろう!
と遠野に詰め寄る。

そして、やりっぱなしではなく訓練生たちに最後の言葉をつげるべきだと言うが、遠野はかたくなに心を閉ざす。

俺たちに出来ることはないのか――
考え抜いた挙句、卒業式当日を迎えた英二たちはこともあろうか警視総監に対し、訓練生としてあるまじき行動に出る! 

それは卒業式のボイコット。
「遠野教官を呼んでくるまで出席しません」
訓練生たちは口をそろえる。

連絡を取る白石教授。遠野は「式には出ない」と告げるが警察学校に向う。

教場に現れた遠野。
「子供じみた真似をするな!」と叱責。
「子ども扱いしているのは教官のほうです」と英二(三浦春馬)が意見し、自分たちの最後を見届けてほしいとお願いした。

やっとの思いで開催された卒業式だが、そこでも訓練生たちは警視総監に向って「遠野教官を辞めさせないでください」とお願いする。

怒った警視総監だったが校長の一言で式が続行され、入学式と同じく
「闇を照らす太陽のようにな警察官になってください」と言葉を述べる。

遠野教官の辞職願は校長の判断で取り消され遠野は再び警察学校へ戻る決意をする。
訓練生たちは、それぞれの赴任地で警察官としての一歩を歩みだした。

【第8話】「殺意の教室…30人の人質」
 

遠野一行(佐藤浩市)に説得され、出頭を考え始めた犯罪者・安西雄哉(ARATA)。
その帰り道、パトロール中の警察官に職務質問を受け、またも遠野に騙されたと誤解し警察官に襲い掛かった!

しかも、威嚇射撃を試みた警察官が誤って、安西とともに逃げる遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)を射撃。奈津美は意識不明の重体となってしまう…。

――完全にキレた安西は遠野が教官を務める警視庁警察学校に侵入。
宮田英二(三浦春馬)や湯原周太(池松壮亮)ら遠野教場(=クラス)の訓練生30人を人質にし、教室に立てこもる。

現場に駆け付けた警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)から
安西が立てこもった経緯、奈津美の容態を聞かされ、
激しいショックと自責の念を感じる遠野。

しかし、遠野は私情を必死に押し殺し、訓練生たちを救うために安西との交渉を開始する。
「安西……学生たちを解放してくれ。これは君と私の問題だ。私が人質になる」

安西の許可を得て、教室の中へと単身乗り込む遠野。
ところが、そこで彼を待ち受けていたのは、想定外の安西の言動だった!
なんと、安西は周太に、こともあろうか遠野を撃つよう命令する。
 

震え上がる周太と訓練生たち。 
そんなとき安西が遠野に向かって不意に口を開いた。
「あんたの手でこの中のひとりを殺してもらう」
抜き差しならぬ状況の中、犠牲者を出さずに事態を収束させようとする遠野。
警察学校の校長・内堀清二郎(橋爪功)も、教室の外から安西を説得しようと試みる。

その時、英二が立ち上がった。
英二は、遠野に「自分を撃ってください!」と告げる。
”自分が警察官になりたかった理由が今、わかりました。
 僕は誰かの役にたちたかったんです。
”と涙ながらに遠野に訴える英二。

安西は、遠野に、「希望してるだから早く撃ってやれ」と告げるが、そこへ一本の電話が・・・。

電話は奈津美の病院に安西を説得するようかけつけた簑島からだった。
奈津美に電話を代わり、「私が説得する」と告げる奈津美。だが遠野は「自分で何とかする」と電話を切る。

そして、遠野が安西に告げた言葉は・・・
『 奈津美が死んだ・・・ 』

激しく動揺する安西。
遠野は、この極限においても、冷静沈着に「安西を逮捕する」という目的を見失ってはいなかったのだ。

杉崎孝夫(六角精児)もこの時を見逃さず、すぐに「安西の射殺命令」と
突入の準備にかかる。

一方、遠野は、同様する安西に
「俺が死ぬ。これで決着をつけよう。お前か俺か死ななければ、終わらないだろう」
と持ちかける。

冷静だった安西だが、奈津美が死んだ知らせを受けて遠野の言葉に乗り始める。
湯原に拳銃を用意させ、遠野に自らを撃つように命令。

遠野は「最後に君たちに言っておきたい」と1人ずつ訓練生に言葉をかける。
その時だった。

警察の一斉突入が行われ訓練生は伏せた。そして一発の銃声が!
なんとその銃声は安西ではなく、(おそらく安西をかばおうとした)遠野の左胸に!

安西は逮捕され、訓練生たちは遠野に駆け寄る・・・・

 


【第7話】「愛と憎しみの銃声」

遠野教場(=クラス)に警視庁警察学校の警備の任務が回ってくることになった。
学校の警備とはいえ、宮田英二(三浦春馬)や湯原周太(池松壮亮)ら訓練生は
警察官として初めて現場に立つことになる――。

教官の遠野一行(佐藤浩市)は訓練生たちに手錠を出させると、
手錠は警察官の分身であることを説き、自分の手錠を前に卒業後の希望配置先をじっくり考えるよう告げる。

そのころ、初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)は警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)のもとを訪れていた。
佐和子には気になることがあったからだ。
というのも先日、遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)と逃避行を続けている犯罪者・安西雄哉(ARATA)が10年前に死に至らしめた巡査の妻が、警察学校近くのカフェ「SUN」のママ・田中里美(石野真子)であることが判明。

ところが、警察学校の校長・内堀清二郎(橋爪功)はどういうわけか佐和子に、その事実を遠野には絶対に言うなと命令したのだ。
杉崎にも内堀の意図は図り知ることはできなかった。

しかし、佐和子が独自に集めた資料に目を通した杉崎は突如、胸騒ぎに襲われる。
やがて杉崎は単独で、内堀に接触するが…。

そんな折、遠野のもとに安西から連絡が入った!
「会って話がしたい」と告げる遠野。
遠野は必ずひとりで行くと約束し、安西が指定した場所へと向かう。

そして…遂に2人が対峙するときが訪れた! 身動きせず見合う2人。
しかしその瞬間、彼らはまだ知らなかった。
遠野のポケットには手錠が、安西のポケットにはナイフが潜んでいたことを…。

遠野は「奈津美のためにも自首しろ」と安西に説く。安西は「警察、特に遠野のことが一番信じられない」と回答。遠野は「安西が本気なら奈津美とは離婚する」と誓う。

「自首する気になったら連絡をくれ」と言葉を交わし別れる二人。
そこに、待っていた奈津美が警察官に声をかけられ・・・
遠野に諮られたと勘違いした安西は、怒りと悲しみでとんでもない行動に走る

その頃、警察学校の警備訓練をしていた周太は、昼間見かけた安西を見つけ・・・
声をかけた瞬間、安西にナイフを突き付けられ教室に人質に。
それを見つけた宮田や教場の訓練生も次々に人質にされてしまい、安西は遠野を呼ぶのであった。


【第6話】「おとり捜査」

警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)の妻・奈津美(斉藤由貴)が
入院先から姿を消した。
犯罪者・安西雄哉(ARATA)の居場所を突き止め、身柄を確保するためには、
奈津美の証言が必要…。
携帯電話の通話記録から、遠野が奈津美に電話をかけていたことを知った警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)は、遠野に事情聴取をしようとする。

だが、事情聴取は任意のはずだ、と言って何も答えない遠野。
そのころ、奈津美は再び安西と合流していた。
ところがその矢先、張り込み中の刑事に見つかってしまった安西は、刑事の顔面を殴打。そのまま奈津美とともに逃げてしまう。

その日、遠野は教場(=クラス)で取調べの実習を行うことに。
警官殺しの被疑者を想定し、実習を展開しようとする遠野。

とそのとき、初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)が緊迫した表情で教室に入ってきた。遠野は佐和子に連れられ、校長室へ。
そこで彼を待っていたのは、なんと杉崎だった!
安西が再び起こした事件を受け、杉崎は校長の内堀清二郎(橋爪功)に、遠野を本庁で事情聴取させるよう要請したのだ。

遠野はそのまま本庁に赴いて事情聴取を受けることに。だが、彼は何とも言えぬ不可解さを感じていた。なぜ捜査一課長である杉崎が直々に自分を事情聴取するのか…。
しかも、内堀はどういうわけか安西に興味を示している。その理由は一体何なのか――。
一方、遠野が連行される前に内堀と"ある事件"について話していた佐和子は、
その際に内堀が発した言葉にひどく心をかき乱され…!?

遠野教場の訓練生たちは遠野が連行される様子を見て胸騒ぎを覚えながらも、
助教・白石大地(波岡一喜)のもとで授業を続行することに。

なぜ捜査一課長が遠野を連れて行ったのか…
――動揺した宮田英二(三浦春馬)ら訓練生は授業に身が入らない。
そんななか無言を貫き、何か考えている湯原周太(池松壮亮)。
英二は気になり、遠野に電話するが「個人的なことは一切答えない」と電話を切られてしまう。

翌日、実習で取り調べを行うことになる。
遠野は英二と周太を指名し、自分を取り調べろと言う。英二は「昨日何があったのか?」
と遠野に問い詰め、最後は、
「初めて自分の人生で目標を持った。あなたに勝ちたい。だから教官は教官らしくしてもらわないと困る」と自分の心情を語ることで、遠野の心を動かし、遠野は全てを生徒たちに語った。

安西の事件のこと、妻とはその事件関係者として知り合い結婚したこと、現在、2人は逃走中だということ・・・。

遠野は「取り調べは最後の砦だ」と説く。
警察にとっては、起訴できるかどうか?大事な証言を取る場だが、被疑者にとっては人生が大きく変わることになるかもしれない場。ここで警察に不信感を抱けば、再犯を繰り返す。
絶対にそうあってはならない、と。
 


【第5話】「絶体絶命…妻の涙」

警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)の妻・奈津美(斉藤由貴)とともに逃亡中の犯罪者・安西雄哉(ARATA)を追い、警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)らは静岡へ。

ところが、入院中の奈津美を病室に残し、安西は姿を消してしまう。

そのころ、関東には台風が接近。
山岳訓練の実施日を迎えた遠野教場(=クラス)では、助教の白石大地(波岡一喜)が中止を提案するが、遠野は「人が遭難するのは、ほとんどが悪天候時だ」と言い、訓練決行を決意する。

不安げな表情を浮かべる訓練生たち…。
そんななか、宮田英二(三浦春馬)は積極的にヤル気を見せる。

やがて、山へと出発する時間がやって来た。
指導にあたるため、訓練生たちとともにバスへ乗り込もうとする初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)。
ところが、そんな彼女に遠野は釘を刺す。「女は足手まといです」
反論する佐和子に「あなたは女性にしか見えない」と広言を吐く。
――遠野の言葉は、能力では男性よりも勝っていると自負する佐和子の怒りに火を点けてしまう反面とまどいも…。

 

そんな佐和子を残し、遠野たちは出発した。
その矢先、杉崎から遠野に、すぐに奈津美の入院先へ来るよう要請が入る。
遠野が来たらすべてを話す、と奈津美が言っているというのだ。
しかし、遠野は「職務放棄はできない」と返答。
同じくして、訓練生の松岡も妻が産気づいたと連絡が入ったにも関わらず
病院に活かせることを遠野は許可しなかった。

 

そのドライな答えの裏で、遠野は人知れず苦悩していた。
本当は一刻も早く、誰よりも奈津美に会いたいと願う遠野。
しかし、彼は奈津美のことを気にかけながらも、警察官として個人的な感情を抑え込み、山岳訓練へと臨む。

 

ところが訓練開始早々、不測の事態が発生した!
川渡り訓練の最中、訓練生のひとり・中仙道彰(相葉裕樹)が足場を失い、川に流されてしまったのだ。
さらに遠野の制止を振り切って、彰を救うため水中に身を投げ出した英二、周太、関根尚光(南圭介)、藤岡瑞樹(中川真吾)までもが濁流に飲み込まれてしまった!
結局、遠野があらかじめ浅瀬のルートを渡らせていたため、命に別状はなかったが
これをきっかけに「助けに行ったことは警察官の職務として失態だ」と説く。
英二は訓練として溺れかけた中山道(相葉)に遠野から促された人工呼吸を行う。

さらに息つく暇もなく、容赦なく訓練生に降りかかる遭難事故が…。
翌朝、産気づいた妻の容体を心配するあまり、山岳訓練リーダーとなった松岡博敏(高橋努)が妻に花を届けようとひとり単独行動。
地盤が軟らかく、助けを求めることに。
周太が助けようとするも、周太も落下。結局英二がひきあげ、周太はかわるがわる訓練生におぶられ下山する。
誰もが根を上げる中、最後は遠野がおぶって下山。

そんな遠野にたいして、訓練生たちは入浴中「絶対あいつに勝ってやる!」
とあらためて意気込みを見せる。

だが、事件はそれだけでは終わらず、なんと遠野自身の身にも危険が襲い掛かることに。またしても奈津美の身辺で大きな動きが生じ、遠野にも捜査の手が伸びてきたのだ…! 台風さながらに激しく荒れ狂う運命の嵐に、遠野は次週、どう立ち向かうのか!? 
 


【第4話】「女子寮の指紋」

遠野教場の訓練生たちが使用している談話室で、アイドルの写真集が見つかった。
「このような不謹慎極まりないものを隠し持っていたとは許しがたい事実」と、
息巻く初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)。

そこまで騒ぎ立てるほどのことでない、と遠野一行(佐藤浩市)は思いながらも教室へ。写真集を掲げながら、咄嗟に浮かべた訓練生たちの表情をチェックし、持ち主を一瞬にして見抜く。その洞察力に舌を巻く訓練生たち。

そんな中、遠野は犯罪を認定するためには物的証拠が不可欠だと説き、訓練生たちに鑑識の重要性を再認識させた上で、鑑識の初歩を身につけさせるため指紋採取の実技を行うことに。

グラスを教卓に置き、訓練生のひとり・関根尚光(南圭介)に指紋を付けさせようとする遠野。
ところが突然、尚光が腹痛を訴えて教室を飛び出した!
心配になった宮田英二(三浦春馬)が慌てて追いかけると、尚光はひた隠しにしてきた過去について語り出し…。

 一方、犯罪者・安西雄哉(ARATA)と逃避行中の遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)は体調を崩し、入院していた。
その病院に忍び寄る刑事たちの影…。

時を同じくして、警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)は警視庁警察学校に電話をかけてきた。
応対した佐和子に遠野の所在を確かめるやいなや、どういうわけか
「電話があったことを知らせなくていい」と言い残し、即座に受話器を置く杉崎。
その一件を聞いた遠野に不穏な予感が押し寄せ…。

その矢先、警視庁警察学校でまたしても騒動が勃発する。
遠野教場のジャージを着た男子学生が非常階段を使い、女子寮に忍び込もうとしたのだ!

警視庁警察学校において、男女交際は固く禁じられている。
ましてや女子寮に侵入しようなど言語道断。
遠野教場の助教・白石大地(波岡一喜)は犯人を特定しようとするが、唯一の手掛かりは犯人が逃げる途中に落としたタオルのみ…。

そんななか、訓練生からの目撃情報として英二と尚光の名が挙がる!
しかし、英二は女子寮に行ったことは認めながらも、非常階段には上っていないと主張。
自らの冤罪を晴らすため、唯一の物証であるタオルの指紋を調べさせてほしいと申し出る。すると、遠野が首を縦に振った。

「ただし、やるからには絶対に途中で投げ出すな。最後まで徹底してやれ」

基礎もできていない訓練生に鑑識の真似ごとをさせるなんて無茶だ…
――"警察学校の教官"にあるまじき遠野の言動に、とうとう白石までもが意義を唱える。そんななか、英二と尚光は必死にタオルを調べ始めるが…!?
 


【第3話】「初めての拳銃」

遠野(佐藤浩市)は静岡・沼津で警察官の拳銃が奪われたニュースに嫌な予感を覚える。

その日、英二(三浦春馬)らは初の射撃訓練に臨む。予想を超える衝撃と反動に学生たちの足が震える中、大学射撃部で全国3位だった周太(池松壮亮)の実力は別格だ。

一方、恐怖心を覚えた哲也(北村友彦)は恐怖でパニックに陥るが、遠野は無理に撃たせようとする。

その後、訓練で使われた弾丸の薬きょうが1つ足りないことが判明。
佐和子(真矢みき)は学生たちに身体検査を命じるが、遠野は訓練生たちに
自分たちで捜査して犯人を見つけるように言う。

佐和子が拳銃の薬きょうの紛失にこだわる理由は、過去に部下が
命乞いのために、拳銃を外国人窃盗者に渡してもらったことによる事件が原因だった。

英二たちは、周太に拳銃の使い方や知識を得ようとするが周太はそれに応じない。
周太は英二たちが拳銃を軽く見過ぎていること、人を殺す道具だと思っていないことに怒りと動揺をあらわし、もみ合いに。

そこには湯原の父親が警察官で、暴力団に射殺され殉職したという過去があった。
「絶対に死なない警察官になる」その思いを周囲に語る。
結局、薬きょうは訓練生のひとり瀬尾が所持していた。

遠野は「拳銃は人を殺傷する武器だ。だが警察官はそれを腰にぶらさげなければならない。(略)」
「強くなれ!」自らにもそう言い聞かせるようこの言葉を繰りかえす。
 

静岡では、遠野の妻、奈津美が熱のため倒れる


【第2話】 「くたばれ鬼教官!」

遠野(佐藤浩市)は授業中、実務的な訓練として、1人2組になり、
自分に「職務質問」するよう促す。
英二(三浦春馬)と湯原(池松壮亮)はコンビを組み、不審者に見立てた遠野(佐藤浩市)を職務質問するが一蹴され不合格。

遠野は合格者が出るまで班ごとに腕立てや腹筋、スクワットなどを毎日やるように
訓練を課すが職務質問のコツを教えようとはしなかった。

一方、遠野は佐和子(真矢みき)に誘われ、射撃場で射撃対決をすることに。

その後、英二らは場長・博敏(高橋努)の「無断外出は禁止」という制止を無視して、
厳しい訓練の気晴らしに、寮を抜け出してラーメンを食べに行く。
だが、店で遠野と鉢合わせてしまう。

翌日、遠野は「どうずればいいか自分たちで考えろ。それまで授業は行わない」
と宣言する。 


【第1話】 「鬼教官、誕生」
 
警察庁捜査一課から警察学校の新米教官として赴任した遠野一行(佐藤)は、英二(三浦)や周太(池松)らイマドキの若者たちを教育することに。

遠野は校長の内堀(橋爪功)から、初任教養部長の佐和子(真矢みき)を紹介される。
遠野は尊大な態度の佐和子から、不適格者は警察官にしないよう、現場で培った目で見極めてほしいと言われる。

警察学校の体育館に集まった訓練生の英二らは、自分たちの教官が警察学校始まって以来の暴力教官だと聞き、不安を募らせる。

着任早々から毎日40kmの駆け足訓練など、厳しく当たる遠野に、訓練生からは不満の声が漏れる。

教場ではふとしたことから英二と周太(池松壮亮)がけんかを始める。
そこに現れた遠野は、クラス全員に辞めてもらうと発言。
必死で謝る英二たちに遠野は、入校式までの1週間、自分についてこれたら教場に残ることを認めると言いだす。

 そんな中、警察学校の近くのレンタルビデオショップで立てこもり事件が発生。偶然外出中だった英二が人質となり、構内は騒然となるが、遠野は中断していた駆け足訓練を続けるように指示する。



2011年07月19日 21時30分 | コメント/トラックバック(7) | トラックバックURL |

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コメント

  1. みやこ より:

    相関図の作成お疲れ様です!!
    ホントにありがとうございます☆
    とてもわかりやすいので予習に役立てます☆
    1話から人質とはハードな内容ですね~。
    でも、レンタルショップいるコト自体問題になりそうな予感。

  2. はゆーみ より:

    凄く分かりやすいです♪

    いつもありがとうございます\(^O^)/

  3. ひなっこ より:

    相関図すごいですね!!
    ありがとうございます!
    楽しみすぎてなんだかドキドキしてきました♪
    ドラマ待ち遠しいけど、このサイトで
    待ってる時間もこうやって楽しめるので
    ほんとうにありがたいです☆

  4. るんさん より:

    ほのかさん素晴らしい尊敬(^^)/
    いつもほんとにありがとうございます

    楽しみです(^з^)-☆

  5. ほのか@管理人 より:

    みやこさんへ
    いつもコメントありがとうございます♪
    1話のビデオレンタルショップ事件はすでに撮影が終わったみたいで、
    「ビデオショップに三浦春馬がいる!!」ってツイッターですごい話題になってました。(^_^;)
    事件解決と警察学校をからめながらのストーリーなんですかね?
    井上さんの脚本に期待です!!

    はゆーみさんへ
    こちらこそいつもコメントありがとうございます♪

    ひなっこさんへ
    嬉しいコメントありがとうございました。
    TV番組表の雑誌でインタビューコメントなど出ているので、本屋さんなどでチェックしたりして
    私も待ちたいと思います。
    だいぶん、春馬くんのソフトモヒカン?にも慣れてきました^^

    るんさんへ
    こちらこそいつもコメントありがとうございます!

  6. あっきぃ より:

    陽はまた昇る 主題歌、決まりましたね~!
    EXILEのATSUSHIさんのソロ曲、”いつかきっと”
    というバラード調の曲です。
    今朝のワイドショーの中で、紹介されていました。
    希望を感じさせてくれる、しっとりとしたいい歌声
    でした。
    ドラマにも、ピッタリだと思いました☆☆

  7. ありさ より:

    EXILEのATUSHIさんのソロ曲ですか〜!たのしみですね♪

    どんな曲かとても気になります!

    はやくきいてみたいですね!!


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