ロカルノ国際映画祭「東京公園」の公式ページ


ロカルノ国際映画祭の公式サイトにて「東京公園」が紹介されているページが
新たに昨日、開設されていました。
 

春馬くんファンのるんびにさんが、翻訳してくださいましたので紹介しますね!
芸術的な評論なので、普通に訳すのと違って難しかったと思うのですが、
無償で訳していただいて感謝です!
るんびにさん、ありがとうございました。<(_ _)>

 

【東京公園公式ページ】
http://www.pardolive.ch/en/Pardo-Live/today-at-the-festival/2011/CI-Tokyio-Koen.html

(このページには映画評論家であり映画監督でもある
 Massimo Benvegnù氏による紹介文が掲載されています。)

写真を専攻する大学生・光司は、作品集制作のため、公園で行き交う見知らぬ人々を撮影して日々を過ごしている。

ある日男性から声をかけられ、1つの被写体だけに専念してもらえないかと依頼される。その被写体とは、美しくミステリアスな女性と乳母車に乗った彼女の幼い娘だ。

その男は光司に何の説明もせずに、
「彼女が毎日散歩する予定を伝えるから」とだけ言い残す。
散歩の行き先は東京にある様々な公園だ。

主人公の大学生は、愛用する一眼レフのカメラやモノクロフィルムを諦めて、ポータブルなデジタルカメラ――さっと撮ってさっと隠れやすく、撮影した写真をすぐに依頼主に送ることのできるカメラ――を使わざるを得なくなる。

 

青山真治監督の新作『東京公園』の観る者にはこの事実の持つ意味が伝わってくる。
主人公以外のキャラクターやストーリー展開の特徴の多く(ホラー映画を好む友人、義姉とのややこしい関係など)に見られるように、この作品にはある種のシネマティックな関連性が常に存在するようだ。

青山監督自身、原作となった小路幸也の小説とは別に、
ロベール・ブレッソン監督の『白夜(原題:Quatre nuits d’un reveur)』から、この最新作の核となるインスピレーションを得たと告白している。

青山はそれを「一瞬の視線を描いたシンプルな映画」と呼んでいるが、
この定義は『東京公園』にも当てはまるだろう。
 


こちらは以前から公開されていた東京公園の紹介ページです。http://www.pardolive.ch/programme/film.html?id=563971

 同じくるんびにさんに訳していただきました

大学生で写真家を目指す光司は、東京の公園で家族の写真を撮ることを趣味としていた。それは、光司がまだ幼い頃母を亡くしていたことも理由の1つだった。

ある日思いがけなく、光司はある人物から知り合いの女性を尾行して写真を撮って欲しいと依頼される。

光司は事情がよくわからないままこの仕事を引き受けるが、
この決断が彼の生活や彼を取りまく女性たち(何でも話せる幼なじみの美優、いつもそばにいて優しくしっかりと支えてくれる義姉の美咲、そして彼の遠い記憶から誰かを想い出させる写真のモデル)との関係に
大きな変化をもたらしていく。

原作は小路幸也の小説。

ちなみに女性たちの名前は「みゆう」はそのまま、
「みさき」は表記上なのか「みさく」になっているそうです(^^;)。
なお、「百合香」の名前は全く紹介されていません
(セリフのない役柄だからでしょうか…)。
 

ツイッターでハルトモさんからも翻訳ツイいただきました。
るんびにさん、ハルトモさん本当にありがとうございました!!!

 

 

三浦春馬ファンサイトの「東京公園」掲示板もみやこさんを始め、
みなさんの協力で大変盛り上げてくださっています!

春馬くんをはじめ関係者の方々に皆さんの書き込みを読んでいただければなぁ…と
強く願う次第です。

「東京公園」の上映劇場が少なくなってきたようですが、
映画を見られた方、是非ひとこと(そんな難しいことを書かなくてもOKデス (^O^))
掲示板に感想いただければ、とっても嬉しいです。

最後に、チッポさんから情報提供いただいておりました。<(_ _)>
いつもありがとうございます!

↓ ↓ ↓

東京公園はもう上映が終わってしまった関東組ですが、
8/25(木)~27(土)
池袋新文芸坐にて期間限定で上映されます。

料金も、お安くなってます。
詳細はこちらでご確認ください
 
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html
 
http://www.shin-bungeiza.com/theater.html



2011年08月10日 11時09分 | コメント/トラックバック(3) | トラックバックURL |

カテゴリー:映画

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コメント

  1. みやこ より:

    るんびにさ~ん☆翻訳お疲れ様でした!!

    るんびにさんのおかげで、日本人以外の、それも映画関係者の、
    紹介文に触れられて、、、
    すご~く感激しました☆☆☆本当にありがとうございます☆

    東京公園の良さって・・・日本人特有だから・・・
    外国人に伝わるのかなぁ~ってチョッと心配してました。

    だったら招待なんかされないよな~とか(笑)

  2. るんびに より:

    >ほのかさん

    いつも拙い翻訳を掲載してくださってありがとうございます。
    少しでも皆さんのお役に立てればうれしいです☆

    >みやこさん
    温かいコメントありがとうございます。
    英語のニュアンスがうまく伝えられているのかどうか、とても不安なのですが、
    そう言っていただけると大変光栄です。

    確かに東京公園の世界観は独特ですよね。
    私もあのニュアンスが伝わるのかと思っていましたが、
    映画芸術にはうるさい欧州の聴衆に受け入れられて本当に感激しました。

    青山監督の記者会見の記事も出てきていますし、
    有力候補になっているのかな、なんて期待しちゃってます☆

  3. ほのか@管理人 より:

    るんびにさんへ
    いつもものすごく助かっています。
    無償で申し訳ないくらいデス。
    ありがとうございます。

    春馬くんが国際的に活動する俳優さんになったら、
    るんびにさんに英語の手ほどきをしてもらわないと!
    日本語も怪しいので、非常に心配です(笑)


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