映画「東京公園」の感想


試写会にて管理人が見てきた、映画「東京公園」の感想です。

ネタバレ有とネタバレ無をつくりました。

どうしても、春馬くんに偏りがちで見てしまうので、あまり参考にならないかもしれませんが、 よかったらどうぞ。(長文です <(_ _)> )

 

● まだ映画をみていない方へ

「東京公園」の感想です(ネタバレなし)

私は、小路幸也さん原作の小説「東京公園」を映画を見る前に読んだこともあってか、
原作との違いにとまどい、驚き、そして表現方法に感嘆させられました ♪

 

「東京公園」が伝えたいこと、ストーリーの背景に流れるものは
映画も原作も同じなのですが、人物設定が異なっていて
そこがなんとも面白かったです。
※ 特にヒロ(染谷将太さん)という人物設定が「あ、そういうことなのね・・・」って。
 

 

なので多分、映画を見た後、もう一度最初から見直したくなるんじゃないかなぁ~と
思います。いろんな仕掛けや秘密を見逃していそうです。
私はもう一回見ないといられないです。(^_^;)

 

映画は、何か事件が起きたり、緊張したり、感情を揺さぶられたりという
刺激的な映画ではなくて、ゆったりとした、ほんわかとした雰囲気で
終始おだやかで、でも「どうなっていくんだろう」という気持ちが持続して、
一人ひとりのセリフをしっかり聞きとりたいような感じでした。
 

光司(三浦春馬くん)が女性を尾行して写真を取りながら、どんどん周囲の女性との関係が 変わっていくのですが、
『日常って些細なことがきっかけで変化していくものなのかもなぁ』
って私は思いました。

 

見終わった後は、みんなが幸せになってほしいようなそんな気持ちになります。(^O^)

 

 

個人的には、富永演じる榮倉奈々ちゃんの食べっぷりとファッションと不可思議行動と発言がめちゃくちゃ可愛かったです。
大福の粉が口についたり、食べながらしゃべったりしてるのですが、それが全然汚らしくないし、食べながらしゃべるからこそ、この映画らしさが出ているような気がしました。

 

 

春馬くんの見所は、「普通っぽい」ところですかね~。
特に、富永と会話しているところは、普通の20代男子っぽい感じで、お芝居なんだけどお芝居に見えないような、日常にある雰囲気が微笑ましくて、とてもよかったです。

 

”しゃべり方” がまったりしている感じで、それがまたこの「東京公園」に合っていました。
 

春馬くんは全体を通して、ゆる~い感じですが、あるシーンだけでは背中に緊張感ありました。 そこは多分、見たらわかるんじゃないかなぁって思います ♪

 

光司のバイト先のマスター(宇梶剛士さん)もハマリ役でしたし、キャスティングも素晴らしかったと思います。

 

 
1度目は全体のストーリーを見て、
2度目はそれぞれの人物の思いを感じて、
3度目は音楽や撮影の見せ方を楽しんで、
4度目はもう一回まっさらな気持ちで鑑賞する

 

こんな感じの映画だと思います。(^O^)
是非、是非、劇場に何度も足を運んでみてくださーい。
 

 

● 映画を見た方へ

「東京公園」の感想です(ネタバレあり)

いきなり核心から突きますけど(笑)、まさか光司が、美咲(小西真奈美さん)のことを想っていたとは思いませんでした=3

 

(私が青いだけかもしれませんが 汗;)光司は富永のことが好きなのかなって思って
いたので、正直意外な展開で、しかも言葉を交わさずに突然の告白シーンに驚いて
しまいました。

 

あれはやっぱり、レンズを通してお姉さんのことを見ているうちに、自分の気持ちに
気がついてきたってことなのでしょうか。

 

でも、尾行を依頼した初島さんも、最後は奥さんをまっすぐ見つめることで穏やかな気持ちを 取り戻したようなので、周囲との関係をまっすぐにきちんと見つめることで、自分の気持ちが 見えてくるってことが伝えたいのかなって思いました。

 

ヒロが実は他界してたっていう設定にも驚かされちゃいました。
そして、富永はヒロの彼女だったんですよね~。
それが途中でわかった時、光司の前で明るくふるまっている富永がせつなくて、愛おしく思えて仕方なかったです。

 

最終的には光司と一緒に暮らすみたいな終わり方だったけど、これからこの2人はどういう関係になっていくのか?も気になりました。
富永の心のよりどころが光司で、それは恋愛になっていくのかなぁー?とか。

 

美咲は、あの後、光司への思いにけじめをつけて大島に戻ったのかなぁ。
長年思っていた弟とキスして、その後そんな簡単に気持ちを断ち切れるんだろうか?
というのも気になります。

 

まぁ、多分この映画において、その方向からの恋愛ファクターは重要ではなくて
気持ちの見つめ方や寄り添い方をテーマにしてるのでしょうけど・・・。

 

お気に入りのシーンは

・光司がササっと一眼レフカメラを取り出すシーン(かっこいい)
・光司が富永と向かい合って会話してて、膝を叩かれたところを撫でるシーン
(ありがちで可愛い)
・公園のシーンすべて(緑豊かで美しい)
・富永が杖をついて光司のバイト先に現れるところ(思わず笑った)
・富永が大福を食べながらしゃべるところ (かわいい)

などいーーっぱいありました。
(まだ1回しか見ていないので見逃しているところも多々あると思います。)

 

映画に詳しい方が読んだら笑っちゃうようなレベルの低い
とりとめもない感想ですみません。(汗;)
 

どうしても春馬くん寄りになってしまうので、感想が偏っているかもしれませんが、
映画「東京公園」の試写会報告でした!!!!

* 春馬くんだけに特化した、感想は、BBSに書きましたのでよかったら、
そっちものぞいてみてください。(^_^)



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コメント

  1. さくら より:

    感想読み、私も同じコト思いました一つ気になったのですが、フォグバーシュシュッの鏡の横に出てきたの見つけちゃいました

  2. さくら より:

    感想読み、私も同じコト思いました(^O^)一つ気になったのですが、フォグバー!?シュシュッの↑↑鏡の横に出てきたの見つけちゃいました♪〜θ(^O^ )

  3. みやこ より:

    ほのかさんはシングルの時に「何か書く仕事」されていたのでしょうか?
    要点を上手にまとめられているな~っていつも思います。
    すごくわかり易くて参考になります!!
    ファンサイトなんだから思いっきり春馬くんよりでいいと思いますが、
    作品のファンも遊びに来てくれるようになると最高ですね☆

    富永も心の底に影があるけど・・・
    美咲と比べるとわかり易いですよね~。。。

  4. あっきぃ より:

    ほのかさんの感想 ネタバレなし ネタバレあり 両方、興味深く読みました。
    私は、実は三回みてきたのですが三回目は富永に自然に、感情移入してみている自分が意外でした。光司のもとにやってきて、
    「これからもヒロを亡くしたことと向き合って生きていかなきゃならない、私には光司しかいないんだよ、いやがらないで…」というようなことを言いながら、光司の前で泣いた富永がせつなくて、可愛くて…

    ほんと、みるごとに次々新しい視点でみせてくれるこの映画を私は、大好きになりました。
    大事に作られた、素敵な映画です。早くDVDになって欲しい。
    そうしたら、私の宝物になって何度もみかえしてしまうと思います…

    ほのかさんがいくつかあげていらした印象的なシーンのなかで、私も、富永が叩いた光司の足を光司がさわさわとさするところ、私も好きです!
    光司の受け身なとこ、こういう形でも表現されてるなって。
    これも、青山監督の演出でしょうか…独特ですよね。
    完全に、ハマりました。

  5. 香奈 より:

    とよた真帆さんのブログチェックお薦めします!
    東京公園の感想というか紹介記事載っていますよ♪
    妻バカなんて素敵な女優&画家さん☆

  6. ほのか@管理人 より:

    私の超個人的なつたない感想を読んでくださってありがとうございます。

    さくらさんへ
    フォグバーの鏡の横????ですか?
    それは東京公園の中???ででしょうか??
    気がつかなかったなぁ・・・どこだろう。また教えてくださいませ< (_ _)>

    みやこさんへ
    「何か書く仕事」なんて・・・
    そんなとんでもないです。
    まさか。まさか。
    フツーのOLさんでした。(パソコン関係の仕事してたんですけどね)

    お恥ずかしい限りの個人的な感想で、みやこさんにそのように書いていただけるなんて逆に恐縮・・・。
    掲示板でみやこさんのたいきみの感想などいつも読ませてもらってましたが
    みやこさんの文面にはいつも「すごい深い~」
    って食い入るように読ませてもらってましたよー。

    また「東京公園」掲示板にもお邪魔しますが、
    私も先日3回目の東京公園を見たのですが、自分でも意外でしたが「美咲」に感情移入していました。
    最初っから終わりまでずっと。
    そして、胸が苦しかったです。初回と見方が変わるもんですね。この映画はやっぱり芸術作品なのかなぁと思いました。

    あっきぃさんへ
    3度目の鑑賞おかえりなさいです♪
    私も週末やっと3度目を見終えました。
    (今度は、子供は置いて一人で行かせてもらえました・・・(笑))

    好きなシーンが同じで嬉しいです(*^_^*)
    あっきぃさんの言うように本当に見るたびに違う気持ちになるんですよね。
    最初は光司ばっかり気にしていたのですが、女性側の気持ちがどんどん気になっちゃって。
    でもそんな中で、光司の存在は大きな公園みたいに「そこにいてほしい」存在で。
    不思議な魅力のある映画で、正直とても私のような素人には語りきれないデス(>_< ) あっきぃさんの素敵なコメント、ありがとうございました! 香奈さんへ とよた真帆さんのブログ、親近感あっていいですよね~。 最近見てなかったので、香奈さんのコメントを読んで、訪問してきました~!! ヨカッタです!! 微笑ましいっていうか、監督のこと愛してるんだなぁっていうか うまく言えませんが、読んでいて心がほっとあったかくなるというか。 ツイッターでツイートさせてもらいました<(_ _)>
    情報ありがとうございました♪

  7. みやこ より:

    やっぱり~!!
    私からみれば、ほのかさんはPCの達人です~☆
    報告書とか得意だったろうな~。

    今夜バースディ・イヴでダーリンにお祝いしてもらって・・。
    とは言ってもおうちでササヤカに。
    ていうか作るの自分だからね(笑)

    主人仕事で神戸一泊だから私は実家へ行きます。
    なので、、、
    春馬くん情報キャッチできるのは7日の夜になっちゃいます。

    今度映画観た時にゾンビと公園の意味正しく理解できますように☆

  8. ほのか@管理人 より:

    みやこさんへ
    「報告書」・・・
    「始末書」なら得意でした。(^_^;)
    OLやってたのはもう何年も前なので忘れちゃいましたけどね。

    ダーリンさんとはLOVEな一夜だったでしょうか(*^_^*)
    1日過ぎちゃいましたが、お誕生日おめでとうございます!!!
    祝♪祝♪祝♪
    七夕の近くに誕生日ってなんかいいですね。ロマンチックで。
    今日は、春馬くんヒコボシを想ってDVDですかね~。
    (旦那も子供も寝たし)今から何見ようかな・・・とか思ってるとこです。

  9. みやこ より:

    ありがとございます☆
    いくつになっても誕生日はうれしいです☆
    同級生のハズなのに見た目年齢はバラバラの友人たちをみると
    頑張ろうと思います~~(笑)
    旅行の幹事?だったダーリンは疲れてサッサと寝ちゃいました(笑)

    さくらさん素敵ですね~七夕生まれなんて☆
    子どもの頃は7日に憧れてました~♪
    一年一度だから毎年晴れてほしいけれど、雨が多いのが残念。


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